昨日は、ロボットまつり「まはまつりのま」の会場に展示するタペストリーづくりをしました!
タペストリーに描くのは、自分の理想のロボット。
まず、完成図のイメージを鉛筆で下書きして、それをもとに包装紙や色画用紙、折り紙を切り貼りします。
ネコをモチーフにしたロボットや歴史を教えてくれるロボットなど、子どもたちの個性いっぱいのロボットがたくさんできました。
私も、息子がロボットになったらこんな感じかな?と想像を膨らまて、色とりどりの紙を切り貼りしていたら、夢中になって作業していました。
その間、周りのお母さんや子どもたちが息子の世話をしてくれて、大助かり♪
子どもの頃は工作や絵を書く機会がありましたが、大人になるとめったにできない貴重な経験でした。
出来栄えにも満足し、会場内で一番作業を楽しんでいたかもしれません。笑
それぞれの作品は、9月22日(木・祝)のロボットまつり「まはまつりのま」と12月25日(日)オペラ演劇「ロはロボットのロ」の会場に展示しますので、ぜひ見に来てくださいね\(^o^)/
コメントをお書きください
ひーちゃん (土曜日, 30 7月 2016 17:13)
工作をして遊ぶということ自体が減っている今、このような活動をしていただけるのはとても助かります!
わたしもなるべく時間を作って、手作業の楽しさを子どもと感じながら子育てしていきたいです(^o^)/