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10年以上前の写真であしからず

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子どもいきいきプロジェクト舞台鑑賞会 vol.14

東京芸術座「12人の怒れる男たち」

原作は、1957年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作であり、アカデミー賞作品賞、監督賞、脚色にノミネートされた法廷ものの最高傑作『十二人の怒れる男』。

もともとは1954年に放送されたアメリカのテレビドラマだった作品を、ヘンリー・フォンダが惚れ込んで脚本のレジナルド・ローズと共同で製作し映画化しました。

2007年には、ロシア人監督ニキータ・ミハルコフによって舞台設定を現代のロシアに置き換えて映画化され、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞やアカデミー外国語映画賞にノミネートされ世界的に高い評価を得るなど、新鮮で多様な視線は色褪せることなく、世界各国で影響を与え続けている偉大な作品です。

日本でも、筒井康隆作『12人の浮かれる男」や、三谷幸喜作『12人の優しい日本人」をはじめ、インスパイアされた作品が数多くあり、日本の劇作家にも多大な影響を及ぼしています。

 

今回招聘する劇団東京芸術座の「12人の怒れる男たち」は、1987年より全国の高等学校を中心に巡演をはじめ、現在でも2000回以上に及ぶ公演を重ね続けている作品です。

 

あまりにも目まぐるしく変化し生活テンポも加速し続ける現代。

私たちは、注意力を傾け思考を深めることから遠ざかっていないでしょうか。
知らず知らずのうちに先入観や偏見にとらわれていたり、

無関心、無責任、めんどうくさいで妥協してやり過ごしていたり。
それぞれが自分の意見を持ち、納得いくまで議論することの大切さ。
学校だけでなく社会全体がそんな当たり前のことが実践されることが少ない今だからこそ、

この作品をたくさんの人に観ていただきたい。

 

10月9日、あなたも緊迫の会話劇にいつのまにか前のめりになるでしょう。

是非、13人目の陪審員としてこの舞台をご覧になって下さい。

                 「12人の笑える女たち」実行委員長  井部享子

公演・チケット情報

【日時】2023109日(月・祝)

開演13:30 開場13:00 (上演1時間45分)

座席券引換11:30

                                      前売り券は座席指定なしで販売 但し、当日11:30より座席券に引換必要

【会場】みくに未来ホール 

             福井県坂井市三国町中央1丁目5-1(坂井市みくに市民センター内)

 

【チケット】前売り券   大人                 3,300

               U3030歳以下) 2,200円   ※小学4年生以下入場不可
               前売りチケットご購入はこちら

 

          当日券   当日券は残席あれば当日11:30より販売

                 それぞれ500円増し(大人 3,800円、U30 2,700円)

                 U30のチケットで当日大人が入場する際は+1600円で入場可
前日までに変更のご連絡を頂いた場合は+1100円で入場可

 

                         お得チケット

           ・12枚セット券 12枚同時購入(組み合わせ自由)で12%割引             

  WEB申込のみ割引対応
  12枚セット券のご購入はこちら

 

 

 

【チケット発売開始】79日(日)10:00~

 

【チケット販売箇所】みくに未来ホール、ハートピア春江、

          早起きぱん屋さん、子どもいきいきプロジェクト

          オンラインチケットはこちらから(口座振込、クレジットカード決済)

 

【その他】4年生以下の兄弟対象「遊ぼう会」
当日同会場会議室にて13:0015:15

               一人800円(KIPスタンプは無し)
お申込みはこちら

         ※軽食・飲み物・スイーツ販売あり 飲食スペースあり

             怒れる男もにんまり三国味処 

                                         当日限定オープン!食べずにはいられない~っ!
飲食スペース(会議室)11:30~13:00

                                         販売コーナー(ロビー)は終演後もあり

                         ※正面ロビーにてウエルカムミニコンサート12:30~ YouTubeシンガーありんす

                         ※12プレゼント

           当日12の方に劇団員サイン入りノートをプレゼントします!

           お楽しみに~

         ※KIPスタンププレゼント

           当日会員証提示で会員証1枚につきスタンプ12進呈

 

 

【主催・問合せ】子どもいきいきプロジェクト(12人の笑える女たち) 080-63589918(今村) 

あらすじ

1950年代末のニューヨーク。その夏、最も暑い日の午後。

スラム街で起きた殺人事件の裁判が結審を迎えようとしている。

被告はスラムに暮らす18歳の少年。被害者はその父親である。

父親の胸に深々と刺さった少年の“飛び出しナイフ”

被告の有罪は確実視されている。

 

そして――

少年の運命は、無作為に選ばれた12人の陪審員の手に委ねられた。

話し合うまでもないと、彼らは早々に予備投票を行う。

結果は、有罪11票、無罪1票。

無罪に投票した陪審員8号は「せめて1時間の話し合い」を望んだ。

11人の陪審員たちの無関心、冷笑、蔑視、敵意に怯むことなく、

陪審員8号は、有罪に対する「合理的な疑い」を提示する。

 

本当に裁かれるべきものは何か、そして誰か、

男たちの議論は白熱する・・・

 

 

 

登場人物

陪審員第一号

陪審員長の務めを果たそうと、個性豊かな陪審員たちに翻弄されながらも、生真面目に努力する。

高校フットボールのコーチ

陪審員第二号

気弱で、おとなしい善人。たいていの場合妥協的で、自分の主張を最後まで続けることはない。      銀行員

陪審員第三号

力強く、説得力のある主張をする人物。自分と違う意見に耳を貸さず独善的に振る舞う傾向がある。

メッセンジャー会社経営

陪審員第四号

富と地位を持つ人生の勝者。事件への唯一の関心事は事実と論理の整合性だけである。

感情的な論議を嫌う。

株式ブローカー

陪審員第五号

スラムの出身であることに、ある種の強迫観念を持つ。

権威や年長者に脅え、率直に意見を言えない。

整備工

陪審員第六号

論理的な議論は苦手で頭の回転も良くないが、正直で純朴。

ゆっくりだが、心に響く他人の言葉を受け入れる。

ペンキ職人

陪審員第七号

明るく騒がしく、熟慮なしに素早く意見を言う。

シニカルな言動の陰に、時代を生きる人間の姿が見える。

セールスマン

陪審員第八号

社会に潜む、偏見や差別と闘う情熱を持つ。

真実と正義を求める信念は「COMPASSION=共苦」に基づく。

建築家

陪審員第九号

人生の敗者として暮らす老人。

自由な生き方に憧れ、勇気を示すことが可能であった頃を想う日々を送っている。

無職

陪審員第十号

他人にも自分にも、人生の生きる価値を認めることが出来ず、誰に対しても、怒りっぽく辛辣な男。

偏見が強い。

修理工場主

陪審員第十一号

一九四一年に来た、ヨーロッパからの避難民。故国での不正義に苦しんできた。

未だ残る外国語訛りを恥じている。

時計職人

陪審員第十二号

社交的で明るい広告マン。世論のパーセンテージの観点から人間を考え、多数が正義と考えている。

広告代理店勤務

裁判長の声

守衛